世界初350℃※1過熱水蒸気搭載！?????????? ?????????? ?????????? ?????????? ?????????? ?????????? ????????? ?
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●最高350℃※1の過熱水蒸気を実現した「カロリエ エンジン」
庫内奥に配置した「過熱加速ターボエンジン」は、従来の「過熱水蒸気パワーエンジン」で発生させた過熱水蒸気を、新･3層断熱構造とファン性能の向上により、350℃まで高める。新･3層断熱構造には、新たに採用した断熱効果の高いカーボン繊維断熱材により断熱性を向上させ、オーブン立ち上がり時間にて、15％の時間短縮※2を可能にした。また、庫内のファン風量を30％向上※2し、庫内の温度ムラの抑制を可能にした
※1 2006年6月末現在　家庭用100V電気オーブンレンジにおいて　オーブン庫内　吹き出し部最高到達温度
※2 東芝従来機種 ER-C300との比較
●石窯オーブンの遠赤効果の向上
石窯オーブンは、加熱室の壁面に、遠赤外線を多量に発生するセラミックを含有する塗料をコーティングし、同様に表面処理を施した遠赤セラミック板を庫内底面に搭載している。オーブン加熱室の5面からの遠赤外線で食品を包み込むように焼き上げることにより、表面はこんがり、内部は水分を保ってふんわりとしたオーブン料理の仕上がりを引き出す。また、新・3層断熱構造とファン性能の向上により、加熱分布を均一にすることで、遠赤外線の放出量を最大26％※2向上させ、より効率のよいオーブン調理を可能にした
※2 東芝従来機種 ER-C300との比較
●光と文字で知らせる操作ナビ＆ナビ液晶「カロリエナビ」
カロリエナビでは、加熱方法や調理のカテゴリーから、130のメニューを検索して、そのまま自動調理することが出来る。また、操作途中で次の操作情報や付属品の情報を表示するインフォーメーション表示機能を備えている。操作進行に合せてダイヤルボタンの周囲が点灯、点滅する操作ガイドの文字表示が大きく読みやすいフルドット液晶を用いた表示により、取扱説明書がそばにない場合でも操作方法を簡単に参照できる
●選べる4つの調理
最高350℃の「過熱水蒸気」、遠赤効果を最大26％※2向上させた「石窯オーブン」、そして過熱水蒸気と石窯オーブンの融合により、カロリーを抑えながらおいしく仕上げる東芝独自の「ハイブリッド石窯」、過熱水蒸気パワーエンジン内部のヒーターとカセットタンクからの水の供給量で、発生する水蒸気の温度を適切にコントロールして調理する「飽和水蒸気」（本格蒸し機能）の4つの多彩な調理を実現した。さらに、今回インドの「タンドール窯」料理をオートメニューに追加し、おなじみのナンやタンドリーチキンが手軽に楽しめる。タンドール窯は強い熱風が特徴で、風量を増したER-D350だからできるオリジナルメニュー
※2 東芝従来機種 ER-C300との比較
カロリエ加熱パターンと主な効果
ハイブリッド石窯 石窯オーブン 過熱水蒸気 飽和水蒸気
（スチーム） カロリエ
オートメニュー
（加熱源構成比） レンジ15%
＋
過熱水蒸気25%
＋
石窯オーブン60% 石窯オーブン　100% レンジ　15%
＋
過熱水蒸気　70%
＋
石窯オーブン　15% 飽和水蒸気　100%
（スチーム） 主な効果 カロリーカット
＆
おいしさ おいしさ
(石窯遠赤効果) カロリーカット
(減脂･減塩効果) 本格蒸し調理 ※東芝従来機種 ER-C300との比較
●清潔。その上、お手入れ簡単
庫内のスチームお手入れ
スチームを使って庫内の汚れを浮き上がらせるので、庫内のお掃除が楽に出来る パイプの水抜き
パイプの中に残った水も水抜きして、雑菌の繁殖を抑えて清潔に保つ フロント給水カセット
水蒸気を用いた調理に使用する水は、本体前面下部の給水カセットから供給する 外せて洗えるワイド水受け
スチーム使用時に扉面に付着する水滴を受け、簡単に外して捨てられる 遠赤・脱臭コーティング
オーブン過熱で、脱臭触媒がニオイの成分を分解する 外せて洗えるフラット皿
遠赤石焼きプレートは、あたため時は庫内フラット皿として汚れをガードする。丸ごと水洗いもできる
●便利なレンジ機能
素早くあたためる「スピードあたため 」機能
連続1000W加熱で、冷凍食品のように加熱時間が長い食品も素早くあたためる。お弁当作りなどで忙しい朝食時に便利
食品の傷みを抑えてあたためる「ソフトあたため」機能
赤外線センサーが検知した食品温度に応じて、インバーターで加熱のパワーをコントロール。加熱しすぎで食品をいためることなく美味しい仕上がりにあたためる
ラップなしでもしっとりおいしい「スチームあたため」機能
スチームで水分を補いながらあたためるので、ラップなしでもしっとりおいしくあたためる
●多彩な新ヘルシーメニュー
キャベツのミルフィーユ
不足しがちな野菜を一度に簡単に摂取できるヘルシーメニューとして、「キャベツのミルフィーユ」を「ハイブリッド石窯メニュー」に採用した。過熱水蒸気を用いた調理としては、肉や魚の油脂や塩分を落とす効果が一般的に知られているが、野菜を調理すると、過熱水蒸気が野菜の乾燥を抑えながら焼き上げるので、野菜本来の旨み（甘み）を引き出すことが出来る
野菜たっぷりスープ
成人が１日に必要とされる350gの野菜を、加熱により食べやすくして、栄養も逃がさないメニューとして注目されている野菜スープをメニューに追加した。煮込むことで野菜のかさが減り、またスープごと食べることにより、水に溶け出した栄養分も摂取することができる
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