『目の粗さ(#数字)を確認した方がいいです』
すぱっと切れる包丁にしたくて包丁研ぎを探していました
料理がとっても上手な栄養士さんに
ダイアモンドシャープナーがお手軽でよいと勧められたので
数ある中からこれを選びました
しかし、砥石で自分なりに研いであった包丁はかえって切れなくなりました
そこで、気づいたのですが
砥石の場合もまず粗い目のもので研いで
細かい目のもので仕上げをしますよね
このシャープナーは 相当粗い目です
よ??く、それぞれのシャープナーの説明をみると#325とか数字が書いてあります
これがきっと目の粗さを示していて このシリーズの黄色は#1000と書かれていますので
数字が大きい方が目の細かさを意味するのだと思います
もっと、安いシャープナーで数字が500台のものもありますし
全く切れない包丁をまず、まあまあ切れる状態にするにはこれで良いのかも知れませんが
すぱっ という状態をめざすとこれでは満足できません
結局黄色もかうことにします そうすると、セットのほうがずっと安かった・・・