2009年12月発売「カエルシリーズ」の最新モデル。環境にやさしいコンポスト容器を採用 ◎特徴 ●コストが安い電気製品ではないので、製品コストが安く、もちろん電気代もかかりません。 ※チップ材のかきまぜが必要です。数か月に1度、チップ材の一部交換が必要です。 ●中身がほとんど増えない有機分解され生ゴミは微生物の栄養として消費されますので、投入した生ゴミはほとんど増えません。 ※一部分解されない部分(さかなの骨や野菜のかたい皮・種など)が残りますが、可燃物として処理できます。 ●臭わない生ゴミを腐らせるのではなく分解しますので、いやな腐敗臭がすることはありません。 ※使用方法に不備があると、一時的にニオイがすることがあります。 ●堆肥としてリサイクル!チップ材によって分解された生ごみは、園芸用堆肥として再利用もできます。
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