キッチンから始めるエコロジー。わが家から生まれる生ゴミはわが家で処理する時代??????????????????
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●シャープの「消え〜る」なら、キッチンに置いて使える快適設計
キッチンで快適に使用するため、気になる臭いを抑制
食品発酵菌や酵素群を効果的に配合した独自のバイオ基材の採用により、発酵・分解性能を高め、気になる処理中のニオイを低減。また、脱臭効果の高いプラチナ触媒※の搭載により、ニオイの強い生ゴミを投入した際にも効果的にニオイの排出を抑える
※ プラチナ脱臭ON時は、1時間当たり約4円の電気代が別途かかります
静音345dBを実現。深夜でも気にせず運転できる
いつでも使用できるよう静音設計を追求。かくはん時の運転音は、ささやき声程度の34.5dB※を実現。深夜でも運転音が気にならない
※ かくはん時
常温バイオの採用で、電気代は1か月約300円
常温バイオ方式を採用し、省電力設計を実現。電気代は、1か月でもわずか約300円※と、とても経済的
※ 新電力料金目安単価22円/kWh(税込)で算出。室温が20℃で標準生ゴミ700g/日を処理した場合。プラチナ脱臭OFF時（プラチナ脱臭ON時は、1時間当たり約4円の電気代が別途かかります）
除菌イオンを搭載。キッチン空間の浮遊菌を除去
「除菌イオン」を発生し、空気中に漂う浮遊カビ菌を取り囲んで除去。クリーン&ヘルシーな暮らしをサポート
試験機関:(財)日本食品分析センター 測定方法:空気中の浮遊菌数をエアーサンプラーにて測定 除菌方法:除菌イオンを空気中に放出 試験成績書発行番号:第204070408-001号
●独自の「食品発酵バイオ」とかくはん方式により、大幅な生ゴミ減容率とニオイの低減を実現 1.[投入]生ゴミを入れる
投入前に水切りをして、生ゴミを入れるだけ。フタを閉めれば、あとはお任せ 2.[発酵・分解・気化]独自の食品発酵バイオが生ゴミを分解
独自バイオ基材に含まれる微生物が、生ゴミを水と炭酸ガスに分解 3.[分解・減容]生ゴミの約92%以上※が分解・滅容
捨てる手間が大幅に減少。環境保護にも役立つ
※ 室温20℃で標準試験生ゴミ700gを処理した場合、24時間で約92%以上生ゴミ容量を減らせます。24時間経過後も減容化は進み、骨などの一部の硬いものを除き、ほとんど分解します。ただし、生ゴミ処理機の使用環境(室温・湿度など)および投入する生ゴミの種類や量、大きさなどにより分解・減容の状態は異なります
●毎日の生ゴミにしっかり対応
4人家族の場合、1日に出る生ゴミは約700g。「消え〜る」は、1日1.0kg/日※の処理能力を実現し、生ゴミを処理
※ NP-40CXの場合、処理能力は最大約1.3kg(連続使用約1.0kg/日)、NP-20CXは最大約1.0kg(連続使用約700g/日)。ただし、生ゴミ処理機の使用環境(室温・湿度など)および投入する生ゴミの種類や量、大きさによって処理能力は異なります
●バイオ基材の交換は、6か月に1回※でOK
独自の食品発酵バイオ+酵素群は処理効率が優れているため、バイオ基材の交換は6カ月に1回※でOK。また、バイオ基材の経過ランプが点灯してバイオ基材の交換の目安をお知らせ
※ 生ゴミ処理機の使用環境により交換時期は異なります
シャープ独自のランダムクロスかくはん方式により、槽内のバイオ基材を効果的にかくはん。また、効率よく空気を補充することで、バイオ菌の活性化を促進。スピーディーに生ゴミを分解・減容
●バイオセンサーが処理槽内をチェック。AI運転コントロールにより、効率化をはかる
バイオセンサーが入れられた生ゴミの量や処理槽内の様子を自動的にチェックしてお知らせ。また学習機能を搭載しており、入れた生ゴミの量に応じてかくはん時間などを自動コントロール
●やさしさと使いやすさを追求したボディ設計。毎日使うものだから、細部にまでこだわりを
使う人にやさしい安心設計
処理槽内の状況やバイオ基材の交換目安などを分かりやすくサイン表示する使い方アドバイス機能。いたずらなどでフタが勝手に開かないためのロック機能など充実の装備。使う人にやさしい設計
清潔に使用するための工夫
汚れが付いても、サッと拭き取るだけ。フタの天面もステンレス素材でお掃除はらくらく。また「フィルター掃除ランプ」が排気フィルターのお手入れ時期をお知らせ