●少量の精米や健康米をかまど風の美味しさで炊き上げる ●遠赤セラミックならではの理想的な熱の伝わり加減と、 鍋底の山形形状によりお米を対流させながら炊飯するのでふっくらとして米が立った状態で炊き上げる ●保温性が高いのでご飯の蒸らし効果が最大限に発揮できる ●鍋渕の形状を高くし、おねばを逃がしにくい形状にする事で粘りのある美味しいご飯ができる ●お焦げをつくることができる ●鍋に使用している素材は耐熱性が高いセラミックなので電子レンジにも使用できる