???直火を使って少量のご飯でもむらなくふっくら炊ける、お洒落な鋳物琺瑯炊飯器。洗練されたフォルムは「SHA RA KU MONO」シリーズなどのデザインを手がけた山田耕民プロデュースによるもの。見た目はもちろん、炊飯時の対流なども充分考慮されたデザインとなっている。
???1合から4合までのご飯を同じように炊けるのは、外蓋・中蓋の2枚が用意されているから。 1〜2合は中蓋のみ、3〜4合は外蓋のみを使用し、玄米ご飯は外蓋・中蓋両方を使用することで美味しく炊ける。
???シーズヒーター・電磁調理器(100V/200V)・ハロゲンヒーター・電気プレート・ガス・セラミックヒーターと、ほとんどの熱源に対応するのも魅力。(三井貴美子)
1.重い鋳物の蓋が少量のごはんでもふっくらと炊き上げる
2.炎のあたる部分が10mmもの肉圧。熱循環を平均化して、ごはんをムラなく美味しく
3.吹きこぼれにくい深型形状
4.内外面、琺瑯加工なのでサビにくく、お手入れ簡単 ※外蓋の縁のみ琺瑯はかかっていません
5.対流を良くする羽釜のカーブ
突起物(図内:黄色の丸部分)が水滴をムラなく落として、炊きムラを防ぐ